管理人
早瀬
景士
管理人
早瀬
景士
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早瀬
景士
早瀬
景士
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景士
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景士
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景士
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早瀬
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早瀬
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早瀬
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早瀬
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早瀬
管理人
早瀬
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景士
早瀬
景士
管理人
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: 早瀬と景士の意外な組み合わせでお送りします。
: 意外ってさぁ…。俺、この人誰だか知らないんだけど。
: 俺も同感。
: だから意外なんじゃん。
: おまえの頭の中はどうなってんだよ、管理人。
: まぁ。共通点として、俺らが出てくると票が伸びてたってことだ
よな。
: そうそう。君らを出すと、必ず票が入っててね。
ってか、君らが3位と4位に来るとは思わなかった。マジメに。
: なんだよその顔。
: 管理人的に意外な順位ってのも共通点か。
: うれしくねぇ…。
: それよりさ。本編で俺と大野先輩の話、中途半端になってん
だけど。俺らたくらんでたじゃん、何か。どうなってんだよ。
: 番外編で書く。
: いつ。
: い、いつか…。
: …ふーん。
: けーしサン。目が笑ってないよ、目が…。
: 気のせいだろ。
: は、はひ…。
: なぁ。俺も気になるんだけどさ。
: 今度はなんだ…(疲)
: 本編で言ってた、俺の本命って誰。
: 本編に出て来ないキャラだから言えません。
: つーことは。俺がメインの小説も書く計画があるってことか?
: いつかね。
: またその返事かよ。
: 書きかけのはあるけど。止まったままさ☆
: …絞めんぞ?
: やめんか。そんなことしたら苦しいだろ。
: 俺は苦しくない。
: ……おまえなんか嫌いだ…。
: 早瀬。
: あ?
: 手伝ってやろうか。
: おまえら嫌いだ。ホント…。
この二人にも票を入れていただけて、とても嬉しかったです。
何気に人気だったんですよ(笑)
一言メッセージも、この二人が好きだというお言葉が多くて。
そんなキャラを作れたことが、本当に嬉しく思います。
本当にありがとうございました。
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